骨密度を上げていこう♪(⌒∇⌒)
おはようございます。
LGME(ラグラン銀座メディカルエステ)です。
本日は、雪・みぞれの予報ですが、
朝から雨で少しは外出しやすいのではないでしょうか?
お車でご来店される際は、夕方より雪ですので、
十分にお気をつけてご来店ください。
本日の記事は、雑誌でも最近良くみかける【たるみのメカニズム】について、
とっても密接な関係のある『骨密度』についてです。
前回のブログを読んでいただいた人は【このままお読み】ください・・・!
呼んでいない方は、前回の『最新コスメもハイフに注目!』の記事を 読んでいただければ、
つながりますw
40歳を過ぎたあたりから少しずつ気になってくる顔のたるみやシワ。
歳を取るとどうして、こんなにも顔に変化が出てきてしまうのか、
昔は重力のせいで肌がたるむと、 実は顔の老化に大きく影響しているのが骨格であり、
加齢と共に縮むことがわかってきました。
こにあったはずの額や頬、顎などの皮膚が余ってしまうことからたるみができてしまうのですね。 『たるみの原因』は単なる加齢ではなく、 最新の研究でたるみの原因が ・筋膜 ・骨密度 ・環境汚染などからの影響 しかも、顔の骨の減りがカラダより早いというではありませんか( ;∀;)
それは予防すべきですよね。
では、骨密度を上げるにはどうすればよいか?調べました!!!
骨密度は様々な理由で減少していきます。
<骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の危険因子>
1、女性ホルモン・閉経
2、極端なダイエット
3、加齢
4、体型・骨密度
5、遺伝・骨折経験
6、喫煙・飲酒習慣
7、病気や薬剤の影響
日々の生活で骨を強くするキーポイントは
・運動 ・食事 ・日光浴 ・運動
では、骨には負荷がかかると、その負荷に応じて骨自身を強くする仕組みがあり、
・運動をするとその刺激を受けて骨にカルシウムが沈着しやすくなり、
血流がよくなることで骨をつくる骨芽細胞が活発になります。
普段から骨に適度な負荷をかけ続けることが、骨を強くするために必要です、
・食事では、骨の約70%はカルシウムを主成分とする無機物(ミネラル)。 カルシウムの摂取量が不足すると、骨吸収(壊れるが骨形成(造る)を上回り、骨の組織がもろくなります。カルシウムと一緒にビタミンD・ビタミンK・マグネシウムを。
・日光浴では、紫外線を浴びることで、体内で生成されるビタミンD。 ビタミンDには、食物からのカルシウム吸収を促し、血液中のカルシウム濃度を一定の濃度に保つ働きがあり、骨格を健康に維持するのに役立ちます。ビタミンDは食物からだけではなく、日光を浴びることも必要で、一日15分、日光浴は骨の強化を!
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