女性はもっと“セルフケア”すべし!
おはようございます!
コロナ渦になり、リモートが増え、何が困るって、ご自身の顔を見る機会が増えることですよね。
あまりにもリモート画面で自分の顔をさらすことが出来ず、電源をOFFしてしまうんですとお聞きすることも増えました(-_-;)
さらに、写真加工アプリで自撮りも当たり前、自分の顔を画面越しにみると
肌加工のような肌で小顔でリフトアップされたフェイスライン、大きな目を錯覚してしまいます。
それとはかけ離れた自分に戸惑う・・・そんな人がコロナ渦の期間に急増だそうです。
常にSNSで人とつながり、常に情報のシャワーを浴び、仕事や家事・育児・介護との両立で
毎日が忙しいー。仕事の悩みや人間関係の悩みなど、ストレス社会の到来で心が疲弊しきっている女性は増えています。
実際にストレス社会を反映するように、うつ病患者は増加し、
厚生労働省の患者調査(平成29年)によると男性のうつ病患者数は49.5万人なのに対し
女性は78.1万人で、男性よりも女性の方が多いんだそうです。
ストレス社会の到来で、女性たちは疲弊した心のメンテナンスに時間とお金をかけるようになっているようです。自分自身の心身の状態を点検・ケアし健康な状態を維持すること。「セルフメンテ」「セルフケア」ともいうのだそうです。
さらには、会社では「女性活躍推進!」とバリバリ働くことを求められ、家庭でも完璧な妻・母親を求められ、これでは休む暇が全くないのだから女性は疲弊する一方。
そこで全年代の働く女性たちが求めるのは、単純な「癒し」や「ストレス緩和」ではなく、同時に「回復」までできること。癒された後に回復までできなければ、翌日・翌週から100%の力で頑張れないからです。
癒された後に回復までできる「身体メンテナンス」はとても大事です♪
また、リモートにより運動不足な方も急増しているそうで、「加齢現象」という言葉があるように、人間は年齢を重ねていくと、いろいろな機能が変化し、多くは低下するようになっています。
(略)疲労の場合は、本来「回復」という現象によって戻っていくわけですが、この回復という現象も、加齢とともに低下してしまうようになります。
美容は、人を元気にする”ケアエステ”とも言われてます。
少しでも、働く女性、家事と育児の両立で疲弊している方々には、ぜひ癒されてほしいと思います。
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