目力が弱まる原因は「まぶたの開き具合」。
おはようございます★
LGME(ラグラン銀座メディカルエステ)です。
今日は、休日!
天気も良いし、お出かけ日和、美容日和ですね。
年末に向けて、ヘアサロン、ネイルサロン、美容サロン・・・混んでるようですので、
込み合わないうちにです。
さて昨日は、とにかく目の開きが悪い・・・いわゆる「眼瞼下垂」ぎみのお客様でした。
※この目の奥の筋肉が緩んだ状態を「眼瞼下垂((がんけんかすい))」
なので、今日は、目力のお話をしようと思います。
加齢が進むと、このように「下がってくるまぶた」についての雑誌も多いんですよね。
加齢とともに多くの方が瞼が目にかかって視野が狭くなったり、 老けてみえる状態って嫌ですよね。
なかでも、それが原因でお出かけがおっくうになったというお客様も実際にいらっしゃいました。
目力の衰えは目の筋力に関係があり、美容クリニックではその緩んだ筋肉を締める手術があるほどです。この筋肉にアプローチする方法はどうすればよいかを解説します。
目力が弱まる原因は「まぶたの開き具合」です。
目は口ほどにものを言うと言いますが、やはり目というのは人の印象を大きく左右するもの。
まぶたが下がる、目の下のたるみなど目元の悩みは多くあります。
1.表情の動きで皮膚が引っ張られやすいんです。
通常は、黒目もしっかり見えているので生き生きとした表情になりますが、左の少しまぶたが下がった状態だと、黒目も半分隠れてしまい眠たい印象に。トラブルが起きやすい理由としては、常に瞬きをしたり、表情をつくったり動いているため、皮膚が引っ張られやすい。
2.皮膚が薄く乾燥しやすい
目の周りはとても皮膚が薄いので乾燥しやすくトラブルが起こりやすい。
3.スマホやパソコンで負担がかかる
現代人特有のスマホの使用やコンタクトレンズを装着する。これによってまぶたを上げる筋肉というものが少し障害が起こってしまう。
結果、目力はこの「まぶた」に大きな関係があるんです。
1.先天性眼瞼下垂
生まれつき上眼瞼挙筋の発達が悪く、下垂ぎみになる
2.後天性眼瞼下垂
加齢による筋肉の老化、白内障の手術やコンタクトレンズの長期使用などによる、上瞼挙筋の筋力低下によるもの
クリニックでできるケア方法
この目の奥の筋肉が緩んだ状態を「眼瞼下垂((がんけんかすい))」と呼んで、クリニックではその緩んだ筋肉をキュッと引き締めて縛って目の開きを大きくする手術だったり、眼輪筋といって、目の周りにある筋肉に少し刺激を与えることによって、目の開きを大きくするということがある。
でも、ちょっと待って!その前にできる予防策は?
ヘッドマッサージや、フェイスシャルケアでも若いうちから気を付けることで
改善されます。若いうちから頑張りすぎると肌がたるむと思っている人、それは間違いです。今すぐ本気のケアを始めることが5年後、10年後の美しさを決定づけます。
それから、運動などで、肩こり、猫背、ボディメイクをすること、バランスの良い食生活を心掛けることも重要です。
目と眉の周りには美人ツボがたくさんある ので、それを刺激しながら流すというお手入れがとても重要です。
目ヂカラのある澄んだ瞳を手に入れれば、モテ運もアップすること間違いなし。美人になって幸せをつかみたいなら、歯磨きみたいに毎日コツコツ目元を調教することが必要不可欠と心得てください。
当サロンがオススメするのは、
ハイフ&プラズマシャワーのコースです。
皮膚の深層(SMAS筋膜)に到達する・HIFU(高密度焦点式超音波)ドット・カートリッジは4種類のご用意があります。たるみ専用治療として、頬やあご周囲などたるみが顕著で脂肪などが多く存在する部位には4.5mmや3mmを使用し目元や皮膚の薄い部位に関しては2mm、1.5mmを使用するなど目的に合わせて使用します。
皮膚の深層、中間層、表層のそれぞれに働きかけることにより、しわ・たるみの改善に効果を発揮します。
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