インディバとhifu/ハイフの違い

おはようございます♪

小顔ハイフ専門店 ラグラン銀座メディカルエステ 高輪ゲートウェイ店です♪

本日の日の出は、6：45です

↑1台目のER45ちゃん♡

↑2台目のER45ちゃん♡

コロナでの自粛期間ということもあり、インディバのニーズが高まっていることから 今週からインディバをもう一台導入しました♪＊・ 合計2台で営業中です♪

お客様からよく聞かれる質問に関して本日は書きます(o^―^o) 

 ☆インディバとhifu/ハイフの違い☆ 　 

今回は、インディバとハイフの違いについて簡単にご説明します。 これらは、その原理から２つに分類できます。

◆超音波 →ハイフ 

◆高周波 →インディバ 

 ◆ハイフ 高密度超音波エネルギーを集め、皮下組織・SMAS筋層に照射します。 焼いたお肉が縮む原理でリフトアップさせますが、痛いのがデメリット。

 ◆インディバ（モノポーラ式） 　インディバの使用する周波数は、国際特許を取得。 ジュール熱で体を温めるという原理は、ハイパーナイフと共通ですが、 独自の周波数が、インディバ特有の効果を生み出します。 モノポーラ式は、＋極とー極の器具が別々です。（写真） 電極が離れている為、広範囲に作用して全身の代謝がアップします。 

▼インディバによる内臓脂肪へのアプローチ

▼インディバによる施術後の体温へのアプローチ

     ２種類のエレクトロードを使い分け、深部筋肉と皮下組織の両方へ働きかけます。 ハイパーナイフより芯まで温まるので、内臓脂肪対策はインディバが圧勝。 

全身の体重を落とすのに向き、太りにくい体作りに貢献します。 

 浅い部分までだと、ハイパーナイフと同じく皮下2cmを集中的に温め、深い部分までだと広く深く温めることができるので、内臓まで温められます。 浅いモードで温めると皮下脂肪を集中して温めることができて、深いモードで温めると内臓脂肪にまで働きかけてくれてるんです。 そのため、インディバが1つあれば、浅い部分も深い部分も温められるので、効率よく痩身の施術ができるんですね。 長所は、それだけではありません。 

肩こりや筋肉疲労などのリカバリーが得意！ それが、スポーツ選手にも人気がある理由です。 更に、脂肪吸引後の拘縮をやわらげ、ダウンタイムを短くすることに於いては、 ドクターのお墨付き！ ３種類は得意分野が違うので、上手に使い分け、自分らしい美と健康を追求して下さい。

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施術後の痛み腫れむくみ、内出血の軽減！でこぼこ肌改善が効果が期待◎美容オペとインディバをセットで行うと仕上がりも早く良い。オペ前にも最適◎効率的に美肌美白・小顔で人気のクーポン♪