🔔生理前の肌あれやニキビはなぜ起こる?
おはようございます!
明日から3日間、機械メンテナンスのためお休みさせて頂きます♪・・・
なので、今週、小顔やニキビケアについて改善をお考えの方、本日の予約をぜひ
お取りください(⌒∇⌒)☆彡
さて、今日はニキビについて書きます。
当サロンにお越しい頂いてるお客様によく相談されるのが、
このホルモンバランスの関係で月1回でるニキビのお話です。
実は・・・ニキビと女性ホルモンには大きな関係があるんです!
女らしさ・美しさを高めるには、「女性ホルモンのバランスを整える」というイメージを抱く人も多いかと思います。
「女性ホルモン」というのは、「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)」を指します。
■卵胞ホルモン(エストロゲン)
「美人ホルモン」とも呼ばれ、女性の美容の味方のホルモン。卵巣ホルモンがコラーゲンの生成を促して肌や髪につやが出たり、女性らしいボディラインが生成されたり。また、分泌されると新陳代謝も高まるので、運動がより適切な期間とも言えます。
■黄体ホルモン(プロゲステロン)
体温が高くなることによる身体のだるさや、皮脂の過剰分泌による肌荒れ・むくみなど女性にとって大敵の要因となり得るホルモンです。精神的にも不安定になりやすく、ダイエットの時期としても特に苦労する期間に。
このように、エストロゲンが美容やダイエットをサポートしてくれるのに対し、プロゲステロンは美容を妨げるような働きをします。しかし、ふたつのホルモンがあるからこそ妊娠ができるため、不可欠なホルモンでもあるのです。
■分泌のピーク
・エストロゲン:排卵の直前。
・プロゲステロン:排卵後5~7日頃から次の生理まで。
食生活 肌あれやニキビは、内側からのケアも大切。主食・主菜・副菜をきちんと揃え、栄養バランスのよい食事を心がけることが基本です。さらに肌の材料となるタンパク質、糖質や脂質の分解・代謝を高めるビタミンB群、美肌に欠かせないビタミンCなどを意識して摂るのがおすすめです。
ニキビを防ぎたいときは、便秘対策も取り入れてみましょう。乳酸菌や食物繊維、オリゴ糖などを積極的に摂ると、腸内環境を整えるのに役立ちますよ。 肌あれだけでなく月経前症候群(PMS)の症状にも悩んでいる人は、カルシウムやマグネシウムも摂取を。カフェインやアルコール、喫煙はできるだけ控えましょう。
結局・・・気を付けることは、
洗顔&保湿/スキンケア 食生活/漢方 腸活 ですかね。
生理が終われば、ニキビも自然に治るので、長期的に継続して出来ることを大切にしましょう!
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