お客様の声♡
おはようございます!
LGME(ラグラン銀座メディカルエステ)です。
先日のお客様は、ダブロ(ハイフの一種)をしてあれから2年。。。 たるみが気になるという事でしたので、 ハイフと、シャネル注射をお勧めさせて頂きました(o^―^o)
ダブロって半年は持つと聞いたのですが・・・
そうです!
アンサーは強ければ良いというものではないというのが、
ハイフのメカニズムにあるんです。
人の皮膚というものは、複雑なのです。
▼ハイフとは何?
High Intensity Focused Ultrasoundのそれぞれの頭文字をとって HIFU(ハイフ)と読みます。
超音波です。
日本語に訳すと、高密度焦点式超音波と訳されます。
高(HIGH)
密度(INTENSITY)
焦点式(FOCUSED)
超音波(ULTRASOUND)
もともとは、前立腺癌や腎臓癌、膵臓癌の治療目的で使われてきた治療方法です。
超音波を虫めがねで日光を集めるように、1点に集約し、熱を発生させます。 その熱を利用して、皮膚の組織を破壊していきます。
光と異なるので、皮膚表面で吸収されることはありません。
超音波を集約した部分のみに熱エネルギーを加えます。
ハイフHIFUの施術用途とは顔のたるみ治療です。
主に顔のたるみ治療に用いられます。 メスを使わないたるみ治療として、美容医療業界では非常にポピュラーな治療方法です。 たるみ治療(フェイスリフト手術)はSMAS筋膜を引き上げる事で、たるみを解消することが重要とされています。 表面の皮膚だけではたるみはなかなか取れないものです。 SMAS筋膜を引き上げる治療は、このハイフHIFUが使用されるまでは、オペでしか行う方法はありませんでした。 ハイフHIFUが世に出たことで、メスを使わない治療方法が確率されました。 それまでの、機器を使用したたるみ施術は真皮層までしかエネルギーが到達しないため、 より効果の出る美容医療機器がでるのを待ち望んでいました。 どのメーカーにもですが、ハイフHIFU機器には複数のカートリッジが存在しています。 ハイフHIFU機器ですが、医療、エステ問わず、さまざまな機器が日本国内で存在しています。 ハイフHIFUには1台の機器につき、カートリッジ(トランスデューサー)という消耗品が複数存在しています。
全顔の施術だと3種類のカートリッジを使用します。
1.4.5 mm SMAS筋膜
2.3.0mm 真皮層
3.1.5mm 真皮上層~中間層
カートリジ其々で、焦点位置が異なります。
※ボディ用はまた別にご用意があります。
超音波の強さと施術時間により施術の効果は、1か月から3か月という方もいらっしゃいます。
当サロンについては、基本的に、やはり皮膚内の組織にダメージを与えることになりますので、
長時間の照射や強すぎる照射については個人差もございますので、
しっかりとカウンセリングしてからになります。
理想は、たるみに関しては、当サロン基準の強さで
1.4.5 mm SMAS筋膜
2.3.0mm 真皮層
を10分~20分程度、が理想、さらに期間については、2週間は開けていただいてます。
また、シミ、シワ、ハリ、ツヤの場合は、線維芽細胞の生成を促すことで、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンが増大します。この場合は、1週間に一度、弱めの超音波にて施術していただくのが理想です。
さらに、その時にプラズマシャワーで(イオン導入)吸収しやすい肌質を作り、シャネル注射美容液が理想です。
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