ワキの“フェイシャル・ボディ部ライトニング”について
LGME(ラグラン銀座メディカルエステ)です。おはよう御座います🎶ー
本日は、夏の終わりから始めればベストな【ワキのケア】に
ついてです。
秋ごろから、やはり紫外線も減り、
夏にすれば逆効果と言われる施術たち・・・
シミ取り、ホクロ取り、くすみ改善、トーンアップ、
ピーリングに、脱毛などと・・・美容の本格的なシーズン到来です(^▽^)/
顔と比べてどうしても後回しになってしまうワキのケア。。。けれどもいざというときにその方法が分からなかったり、思うような改善が見られなかったりと何かと困ったパーツだ。
『ワキは日頃のケアがものを言う!』
基本、肌は物理的な刺激を受けるとメラニン色素を発生させて色素沈着を起こします。それはワキも同様で、カミソリや毛抜きでの自己処理、下着や衣類の摩擦、太陽の日差しなどの刺激はすべて黒ずみの原因となるのです!
特に夏の終わりからは注意が必要。夏に欠かせない制汗剤やデオドラントシートの使いすぎ、薬剤や配合成分の刺激により黒ずみを増やしてそのままで冬を越そうと思ってる人も多いはず!
自己処理で、ワキを下から上に剃るのはNGだし、ワキ、正しく洗えていますか?
意外と見落としがちなのが、ワキを正しく洗えているかということ。実は、ワキをきれいに洗っていないと汚れが溜まり、ターンオーバーが正常に行われずに角質が厚くなり、それが黒ずみを引き起こす場合もあるのです。ワキ下はもちろんですが、つけ根にあたる側面、背中側部分も優しく洗う必要があるのです!
また、顔の肌同様、ワキは刺激が多くデリケートなパーツなのでスキンケアが必要に。もし肌が乾燥していると、バリア機能が低下するため、摩擦によるダメージをうけやすくより色素沈着の度合いが強くなります。
あ〜、自己処理も、ケアも面倒だぁ〜っという人には、医療脱毛が最適です。
脱毛(減毛ではなく)しながら、しっかりと医療脱毛器を照射する事でくすみをなくし、角質が溜まり、ゴワッとして硬くなっていたり、毛穴のブツブツを取り除け、摩擦で色素沈着がなくなります、さらに透明感のある肌質に!しっかりとお風呂上がりには保湿クリームを塗ればOk!!!
当サロンの【医療脱毛】はスピーディ照射なので、時短‼️
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